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遺言執行者の税理士報酬


税理士の代行業務には、遺言執行者というものもあります。
今回は遺言執行者の税理士報酬をご紹介しましょう。

遺言執行者とは?

遺言執行者とは、遺言書の内容を具体的に実現する人のことを指します。
作成した遺言書に「遺贈」、「排除」や「認知」などの内容が含まれる場合は、その遺言を執行する為に「遺言執行者」を指定することが必要になるのです。
また、遺言の内容が遺言執行者を要しない場合であっても、遺言執行者を指定しておくと、相続の際のトラブルを緩和することが期待できる為お勧めです。

遺言執行者を依頼できる業種

遺言執行者は誰でも出来るわけではなく、金銭に関わる業種や法に詳しい専門家に依頼することになります。
信託銀行や弁護士事務所などに依頼することも多いですが、一般的にはかなりの高額な報酬が必要となります。
税理士に依頼することも出来、信託銀行や弁護士に依頼するよりも廉価な料金で引き受けてくれることから、多くの方が税理士に遺言執行者を依頼しています。

遺言執行者の税理士報酬の相場

税理士報酬にはかつては最高限度額を定めた規定がありましたが、平成14年3月にその規定が廃止され、自由化されました。
その為事務所により税理士報酬は大きく異なり、また相続財産や案件の難易度によっても変わりますので、あくまで参考価格となります。
基本手数料と書類取り寄せや出張などその他の手数料があり、相続財産の価額や出張先により変わります。
相続財産の価額が1,000万円以下の場合は10~15万円、3,000万円以下の場合は20~25万円、3,000万円以上の場合は30~35万円、相続財産が極めて多い特殊なケースは50万円を超えることもあります。
そして書類取り寄せ手数料は定額設定にされており、大体1通につき5千円~1万円程度でしょう。
出張費用などは日当になり、近場1日1~2万円、遠方で3~5万円となっています。
その他にも、遺言執行の為に不動産登記費用などの別途費用がかかり、その実費を依頼者が負担することになります。

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